
お知らせ
矯正治療のセミナー行ってきました。
2016.06.19

今回は矯正歯科で話題のディスタライザーについて勉強しに行きました。
講師は米国矯正歯科専門医の賀久浩生先生とつぶら先生でした。内容は単純に言うと、小児矯正において、いかに歯を抜かずに歯を並べるかという装置です。 過蓋咬合のお子様の、上の臼歯を奥に移動し、スペースを前歯に作り、下の歯列の 全体を前方向に移動するもので、短期間で移動でき、シンプルな構造なので、壊れにくい メリットがあります。
上の前歯の出っ葉は6ミリ以上で38.6%の確率で外傷の確率が増えるとの データがあるそうです。 この装置は特許がありますので代用き効きませんが、受け口と呼ばれるⅢ級にも 対応可能(ハイアングルは駄目)とのことです。輪ゴムを装着する手間はありますが、 従来の顔の外に装置をはめる(フェイシャルマスク)からは解放され、悩みの人には 有効です。
今後、主流になっていく重要なアイテムでした。