
お知らせ
小児矯正治療のセミナーに行ってきました。
2010.11.07

今回は、小児矯正治療を中心に講義がありました。
要点としては、前歯の萌え変わるタイミングで、写真のような装置を利用して永久歯が奥歯まで 並ぶスペースを作る方法で、より確実性を持たせるものです。トピックとしては、永久歯の骨内萌出方向のコントロールの為のブロック移動術で、 ドリフトドンティクスを利用するものでした。検診での、歯並びは様子を見ましょうというのは、アンテリアコンポーネントフォースがあるので かなりの子供の改善ができることとなります。
また、症例により、使用する装置は異なりますが、脱着式のものから、セメントで固定して使用する ものまであります。写真は参考用にリップバンパーを撮影しましたが、私はネックバンドの方を採用する事が多いですが、お子様本人の希望も交えて設計していく方法が有効と思います。

