
お知らせ
補綴及び歯周病専門医のコラボレーションセミナーに行ってきました。
2010.03.28

今回は、東京歯科大学にて藤本研修会の講演会に行ってきました。
シカゴでの歯周病学会のトピックをはじめとして、エビデンスに基づいたインプラント治療を、難症例にどう対応するか話がありました。エビデンスを守って治療することの重要性を藤本先生は指摘されており、現在の最新治療法には注意が必要とのことでした。
一般GPにとって、エビデンスも大変重要なのですが、患者さまの負担軽減もかなり重要な要素となるため、骨不足でインプラントが打てない患者さまに、全身麻酔下の蝶骨移植しか方法がないのか、最新の再生療法を駆使した負担の少ない治療法は同等の成果を挙げられないのか、同等の治療結果であれば、迷いは無いのですが、まだ、比較する発表が無いため課題となります。つまり一刀両断とはいかない以上、私は症例ごとの判断が最適と考えます。
今後のエビデンスの進化を期待したいと思います。